プロラボの役割

マインクラフトのプログラミングが楽しい。
ルービックキューブで自信がついた。
ゲームを通してタイピングを覚えた。

近年、療育の現場でこういった声が聞こえてくるようになりました。好きな事、夢中になれる「熱中体験」を通して「できた」が増えている。

少しでも興味のある事から初めて、小さな達成感を積み重ねる。そのために放課後等デイサービス「プロラボ」はパズル、ロボット、プログラミングを中心とした療育を進めています。

熱中体験×療育の融合=無限の可能性
やらされる療育からやりたい療育へ。
放課後等デイサービス「プロラボ」は好きな事に夢中になれる場所です。

プロラボの取り組み

専門学校で学びたい、社会で働きたい――
そんな子どもたちの未来への希望を形にするため、プロラボでは新しい専門学校や就労支援施設との繋がりを積極的に広げています。私たちは、一つひとつの施設と信頼を築きながら、子どもたちに最適な進路の選択肢を提案できるよう努めています。

また、就労支援施設の商品やサービスを購入し、社会との繋がりを子どもたちに感じてもらう機会を提供しています。こうした体験を通じて、子どもたちは自信を持って未来に向かって行動し、成長する力を身につけています。プロラボは、子どもたちが「自分の未来」を描き、その一歩を踏み出せる場所です。

代表挨拶

小中学校で一人一台、タブレットPC端末が配布される時代となりました。高速インターネットを整備し日本の教育現場が大きく変わろうとしています。(GIGAスクール構想)

「放課後等デイサービス プロラボ」はそういった時代の流れをキャッチし、発達に特徴のある児童にITを中心とした療育を提供する「新時代型 放課後等デイサービス」です。

プロラボのIT療育は「パズル」「ロボット」「プログラミング」を中心とした総合支援です。
パズルを使い達成感を養い、ロボットを使い自己肯定感を得、
プログラミングを学び自立へとつなげる事を目的としています。またコミュニケーションのあり方も多様化しています。SNSとの関わり方にも支援を行っています。

子供達は多くの可能性を秘めています。IT方面から子供達をバックアップし、大きく羽ばたいてほしい。 少しでも子供達の「できた」をサポートさせて頂ければ幸いです。

会社代表 大西智文